|
あたりまえの「生」の集積から
いまなにが見えてくるだろう?
世界中の人の暮らしと生きものの生態を記録した映像の百科事典
|
|
世界中の人の暮らしと生き物の生態を記録して、映像の百科事典をつくる。
そんな壮大な計画が第2時世界大戦が終わったばかりのドイツではじまりました。それがエンサイクロペディア・シネマトグラフィカ=ECフィルムです。多くの研究者やカメラマンが世界各地に赴き映像を記録。熱い議論を重ねながら3000タイトル強がアーカイブされました。当時は16㎜フィルム、その多くはモノクロの音なしでの記録です。
たとえば、収穫した粉を挽き、ぐるぐると練り食べる家族の食卓。植物から取り出された繊維が手品ののように丈夫なひもによられていく様子。シロアリ釣りを練習するチンパンジーの親子、ゆったりと流れるようなヒトの親子の時間…。
どこにいても人は身近にあるものを集めて、道具をつくり、狩りをし、火を起こし、調理して食べ、こどもを産み、家をつくり、楽器を奏で、歌い踊り、死んでいく。そして他の生きもの達も変わることなく個性豊かな生を全うする。あたりまえの「生」の姿の集積であるこの映像群は、時を経て今私達に何を伝えているのでしょう?
「生きていくために本当に必要なものは何?」「それは自分の手でつくれるのか?」「生きることの本質は何だろう?」
ECフィルムが撮られた時代に比べて格段に便利になり、世界が近くなった現代。しかし、そのことが本当に私達に幸福をもたらすのか、自分の手や身体を通して感じ、考え、行動することから遠ざかってはいまいか。私達は改めてさまざまな問いにぶつかっています。ECフィルムは過去からの手紙。それを今、タイムカプセルの蓋を開けるように、みなさんといっしょに読み解きながら答えを探して行ければと思います。
「映像のフィールドワーク」をともに。
ECフィルムはテロップやナレーションでの説明のない16㎜フィルム。その多くはモノクロの音なしの映像です。この上映会では、ゲストをお招きし様々なテーマで映像を選んで観ていくライブです。といっても、ゲストの方々は「解説者」ではありません。私達は目の前に繰り広げられる出来事に驚き、観察し、発見をする旅の道連れ。もちろん客席のみなさんからも声を上げてください。
今回の上映会のゲストは、様々な分野で活躍する若手の研究者が中心となり音楽家やものづくり現場の方にも加わっていただきます。EC映像に加え、彼らが自分のフィールドで撮影した映像もいっしょに観たいと思います。実物やパフォーマンスなど思いもかけないものも飛び出すかも知れません。さて、どんな旅になるのか。ECフィルムへの旅をごいっしょに! |
|
12月2日(土)
ノーバナナ、ノーライフ
食べる・飲む・効く、バナナの世界
世界中で最もポピュラーで、私たちの身近なフルーツ、バナナ。
熱帯各地ではそればかりではなく、焼く・蒸す・ビールにする・薬にするなど、多種多様に利用され、生活になくてはならない植物です。
バナナを求めて世界を旅する日本の研究者が勢揃いし、バナナ食の魅力を語り尽くします!
※先着順で株式会社リマより、バナナカステラが提供されます!
協力:株式会社リマ “すべらない懐かしい味 バナナカステラ” http://www.bananamuseum.co.jp/
【上映プログラム】
・ECフィルム
【バナナビールづくりと酒宴】
(E0303/東アフリカ ウルンディ/ルンディ族)1950年撮影/11分30秒/サイレント
【ケーキづくり(サゴヤシ、ココナツとバナナ)】
(E1733/ニューギニア セピク川中流域/アイボム族)1960年撮影6分30秒/サイレント
【バナナの葉での頭痛と首の痛みの呪術的治療】
(E2652/西ニューギニア 中央高地/バイメ族)1970年撮影/3分/サイレント
・特別上映
〈ウガンダのバナナ〉(2016年/小松かおり他)
〈ニューギニアのバナナ〉(2017年/小松かおり他)
【ゲストプロフィール】
佐藤靖明(民族植物学)/ 小谷真吾(生態人類学)/ 小松かおり(生態人類学)/
北西功一(生態人類学)/ 四方篝(熱帯農学)
熱帯各地のバナナ栽培地域で、グローバリゼーション影響下における在来の農と食の変容を明らかにすることを目的とする研究チーム。2016年にウガンダ、2017年にパプア・ニューギニアで共同調査をおこなった。(科研費2015~18年度「バナナから見る農のグローバリゼーションと在来農文化の接続」代表:小松かおり)
|
|
12月3日(日)
サルをみる、ヒトをみる
ヒトとサル、親と子、そしてベッド
親になるってどういうこと?現代日本では、子守りをしたり大人達の子育ての姿を見ながら育つことが少なくなりました。
それゆえ、子どもを産むと唐突に「親」 にならなければなりません。
ほかの社会はどうでしょう? さまざまなヒトの社会、サルの社会に焦点をあて、
サルの観察、ヒトの観察、それぞれの達人が、子育ての文化の多様性について語り合います。
【上映プログラム】
・ECフィルム
【父親と叔父の乳児の世話】
(E3116/パプアニューギニア トロブリアンド諸島 カイレウナ島/トロブリアンド人)1980年撮影/12分30秒
【伯母は(甥姪の)世話をしない】
(E3118/パプアニューギニア トロブリアンド諸島 カイレウナ島/トロブリアンド人)1980年撮影/12分30秒
【口移しでの給餌】
(E3076/南西アフリカ カオコラント/ヒンバ族)1970年撮影/5分/サイレント
【チンパンジー シロアリ釣り】
(E3012)1986年撮影/21分/サイレント ※一部上映
【コウノトリ 大きな幼鳥への給餌と給水】
(E1004)1964年撮影/9分/サイレント ※一部上映
・特別上映
〈チンパンジーのベッド作り/2010年/タンザニア マハレ山塊国立公園/ 座馬耕一郎〉
〈チンパンジーの『子育て』/1999-2017年/タンザニア マハレ山塊国立公園/ 座馬耕一郎 〉
〈チンパンジーのベッドの上で/2010-2017年/タンザニア マハレ山塊国立公園/ 座馬耕一郎〉
【ゲストプロフィール】
座馬耕一郎(霊長類学)
1999年より、タンザニア、 マハレ山塊国立公園で野生チンパンジーの調査をはじめる。 2010年にチンパンジー研究の第一人者、 西田利貞らと共著でチンパンジーの映像行動目録をSpringe
r社から出版。現在の研究テーマは、チンパンジーの睡眠。 著書に『チンパンジーは 365 日ベッドを作る』(ポプラ社)など。長野県看護大学、准教授。
椎野若菜(社会人類学)
1995年よりケニアにてルオ人の村落で寡婦の家庭に暮らし家族 ・親族、結婚にまつわる制度、ジェンダー・ セクシュアリティに関する調査研究を行う。
2009年からはウガンダ調査を開始。編著に『境界を生きるシングルたち』『シングルのつなぐ縁』(ともに人文書院)他。ウガンダ人の夫と5歳の男児と暮らす。
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授、 FENICS代表理事。 |
|
12月4日(月)
ヌバ 変わる生活、変わらない魂
映像の里帰り。スーダンへ
著名な写真家を魅了してきたスーダン、ヌバ。南スーダンの独立後、スーダンに属することになったヌバは、紛争を避けウガンダなど近隣の国々で難民として故郷に帰る日を待っています。長期の内戦により、かつての彼らの生活を記録した映像はほとんどありません。この夏、ECに残された1960年代当時のヌバの生活文化の映像を携えてフィールドワーク。内戦で近隣諸国で難民となったヌバの人達に見てもらうことができました。その記録に加え、これまで公式の映像記録がない南スーダン、ロピットの生活文化もあわせて上映します。
【上映プログラム】
・ECフィルム
【料理と食事】
(E0698/東アフリカ スーダン コルドファン/マサキン族)1963年撮影/10分30秒/サイレント
【キビの収穫】
(E0703/東アフリカ スーダン コルドファン/マサキン族)1963年撮影/10分/サイレント
【二人の角笛吹きの伴奏による合唱】
(E0701/東アフリカ スーダン コルドファン/マサキン族)1963年撮影/5分30秒/サイレント
【レスリングの練習】(E0705/東アフリカ スーダン コルドファン/マサキン族)1963年撮影/8分30秒/サイレント
・特別上映
〈ヌバの生活の変化/インタビュー〉(カンパラ/2017年/村橋勲)
〈難民居住区の生活/インタビュー〉(キリヤドンゴ/2017年/村橋勲)
〈ロピットのダンス〉(南スーダン&カクマ/2013年&2017年/村橋勲)
【ゲストプロフィール】
村橋勲(文化人類学)
2012年より南スーダンのロピットという農牧民の調査研究を始める。その後、内戦により、ウガンダやケニアで難民として暮らす南スーダン人の調査研究に移る。現在は、口承で記憶される集落の移住史から難民、移民というグローバルな現象までを射程に入れ、「人類は移動にともない文化をいかに創造してきたか」に関心をもっている。
エルヌール・クワ・マッキ(日本在住のヌバ人)
1960年生まれ。エジプトで大学を卒業後、1993年に日本に初来日。以来、日本と南スーダンを行き来しながらさまざまな仕事をしてきた。現在は、大阪の印刷会社に勤務。日本で結婚し、2人の子どもの父親でもある。
|
|
12月5日(火)
100年後の糸と布
衣をめぐる人の営みから
人類と衣類。近年の研究では、両者の関係は8万3千年~17万年前までさかのぼると推測されています。遠い過去における裸の人類を想像することはできても、近い未来における裸の人類を想像することはできるでしょうか?できないとしたら、私たちは衣類の未来に対して、どのような責任を負っているのでしょうか。貴重な映像作品を見ながら、「近い」未来における服作りについて、いま考えられること、できることを話し合いましょう。
【上映プログラム】
・ECフィルム
【竜舌蘭繊維の糸づくりと紐づくり】
(E1885/コロンビア シェラ・ネヴァダ・デ・サンタ・マルタ/アルファコ族)1969年撮影/8分30秒/サイレント
【紡ぎと織り】
(E0527/タイ カレン族) 1962年撮影/7分/サイレント
【亜麻の収穫と加工(こく、たたく、梳く、紡ぐ)】
(E1809/中央ヨーロッパ 西モラビア)1970年撮影/10分30秒/サイレント
・特別上映
〈コク/2015–2016→ Autumn / Winter Collection〉(minä perhonen/2015年/藤井光)
〈からむしの糸づくり〉(福島県大沼郡昭和村/2017年/分藤大翼)
【ゲストプロフィール】
分藤大翼(映像人類学)
1996年よりカメルーン共和国の熱帯雨林地域に暮らすBaka(バカ)という狩猟採集民の調査研究、ならびに記録映画の制作を行っている。「欠くことのできない文化とは何か?」という関心から、2016年より福島県の昭和村において、からむしの糸・布づくりをめぐる記録映画の制作を進めている。現在、信州大学准教授。
田中景子(ミナ ペルホネン テキスタイルデザイナー)
株式会社ミナ副社長。京都精華大学芸術学部造形学科テキスタイル専攻卒業後、2002年よりミナ ペルホネンに入社。テキスタイルデザイナーとして数々の図案を生み出すとともに、代表である皆川
明の下、さまざまなデザインプロジェクトや店舗開発などに幅広く関わる。 |
|
12月6日(水)
語りと歌の境界
音楽行為と身体
そこに記録されているのは、語りとも歌とも唸りとも判別しがたい人間の「音楽行為」。
アフリカの豊かな音楽的経験を示すEC映像に加え、川瀬慈による音楽をなりわいに生きる人々の記録映像を紹介します。
人間の「音楽行為」の可能性と音楽と身体の関係について川瀬慈と環Royが語り合います。
【上映プログラム】
・ECフィルム
【コシ・オビが語るお伽話”ジャバンド”】
(E1024/中央スーダン 南ワダイ/ジョンコール族)1960年撮影/8分30秒
【ジェスチャー遊戯”狩人と獣”】
(E2105/南アフリカ カラハリ砂漠/!コ・ブッシュマン)1970年撮影/6分30秒
【楽弓の演奏】
(E1534/西アフリカ 象牙海岸/バウレ族)1960年撮影/4分30秒
【楽弓の伴奏による王女マゴゴ・カ・ディヌズルの三つの歌】
(E1701/南アフリカ ナタール/ズールー族)1960年撮影/10分 ※一部上映
・特別上映
〈ラリベロッチの斉唱〉(エチオピア北部/2002-2011年/川瀬慈)
〈ゲダモ少年の口笛〉(エチオピア北部/2004年/川瀬慈)
【ゲストプロフィール】
川瀬慈(映像人類学)
映像人類学者。国立民族学博物館准教授。主にエチオピアの音楽・芸能の研究、および民族誌映画制作とその方法論についての研究に取り組む。映像作品に『僕らの時代は』『ラリベロッチ』『精霊の馬』『Room11, Ethiopia Hotel』『ザフィマニリスタイルのゆくえ』『めばえる歌-民謡の伝承と創造-』他。www.itsushikawase.com
環ROY (ラッパー)
1981年宮城県生まれ。東京都在住。主に音楽作品の制作を行う。これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演する。その他、パフォーマンス作品やインスタレーション作品、映画音楽などを制作。コラボレーションでの制作も多数行う。 |
|
12月7日(木)
異界との通路をひらく
音・舞踊・超越性
見えない世界との交流をはかり、聞こえないメッセージを聞こうとする、世界各地にあるトランス儀礼やシャーマニズムの記録。
それは、鳴り響く音の場の記録であり、そこには音と共鳴しながら演奏・舞踊する人びとの姿が焼き付けられています。
バリ島のトランス・ダンスや日本列島における祖霊、精霊、神仏と関わる音楽や舞踊の映像を見ながら、
見えない/聞こえない世界との通路を開く音の超越性について語り合います。
【上映プログラム】
・ECフィルム
【シャーマニズムの踊り】
(E0213/北西パキスタン ギルギット/ダート族)1950年撮影/4分/サイレント
【トランスダンスの一部】
(E2954/南アフリカ カラハリ砂漠/!コ・ブッシュマン)1970年撮影/10分30秒
【サンヒアンとケチャ踊り】
(E0236/バリ島 カランガセム地区)1920年撮影/5分/サイレント
【夜の仮面の登場】
(E2630/赤道アフリカ カルメーン草原/ ティカール族)1970年撮影/10分
・特別上映
〈サンギャン―バリのトランス儀礼―〉(バリ島各地/1997~2017/春日聡)
〈市山大元神楽式年祭〉(島根県江津市/2006年/春日聡)
〈五島列島の太鼓踊り〉(長崎県五島市/2014/春日聡)
〈観菩提寺の修正会-達陀行法〉(三重県伊賀市/2015/春日聡)
〈布川花祭-五方立・榊鬼〉(愛知県北設楽郡東栄町/2016年撮影/春日聡)
〈坂部の冬祭り-山の神問答・反閇〉(長野県天龍村/2012年撮影/春日聡)
〈新野雪祭り-乱声・宝船・さいほう〉(長野県阿南町/2013年撮影/春日聡)
【ゲストプロフィール】
春日聡(映像・音響作家/映像人類学)
1991年より日本列島各地およびバリ島を中心としたインドネシアで、祭祀儀礼や音楽・芸能などの無形文化や聖地に関する調査研究ならびに映像・音響作品制作を行う。記録映画『スカラ=ニスカラ―バリの音と陶酔の共鳴―』『ンガベン―バリ島ルクルク村の火葬儀礼―』『五島列島の盆の念仏行事における太鼓踊り』等。インスタレーション作品、映像・音響作品を多数発表。多摩美術大学、常葉大学、駒沢女子大学講師(非常勤)。https://www.akirakasuga.com/
久保田麻琴(音楽家/プロデューサー)
「裸のラリーズ」「夕焼け楽団」「サンセッツ」と音楽演奏グループで活躍。90年代以降はプロデューサーとして多くのアジアの音楽、2000年代は宮古島を中心とした南島音楽、各地の祭礼音楽、ブラジル北東部音楽を紹介するCDを制作。最新作は『郡上白鳥』。ドキュメンタリー映画「スケッチ・オブ・ミャーク」企画原案、出演、製作。『世界の音を訪ねる』(岩波新書)を出版。
__
|
|
12月8日(金)
踊るチベット
チベット仏教の贈与儀礼と芸能
チベットの仏教寺院や村落で行われる麦こがしで作られた供物トルマを捧げる儀礼「ソルカ」。
死者の身体を捧げる鳥葬儀礼「チュウ」。現地で実際に「チュウ」を学んだフィールドワーカーとともに踊る贈与儀礼とそれらにまつわる芸能を観ながら、
半農半牧社会の生活に残された狩猟時代の痕跡を辿ります。何とそこには、かつてフィールドで出会った人の若き日の姿が!
【上映プログラム】
・ECフィルム
【”チャム”踊り】
(E0263/シッキム/シッキム・ラマ)1950年撮影/12分/
【仏教徒巡礼の踊り】
(E0260/東チベット/チベット人)1950年撮影/4分
【インド・ダルムサラでの絵解き”ブラ・マ マ・ニ”】
(E2396/インド チベット/仏教徒)1970年撮影/8分30秒
【1972年の回暦の儀式と祭り1インド・デーラズンでの祭りの準備と黒帽子の踊り”ズヴァ・ナグ・ギチャム”】
(E2389/インド チベット/仏教徒)1970年撮影/17分
【1972年の回暦の儀式と祭り2インド・デーラズンでの大晦日の感謝の供物:守護神への捧げ物】
(E 2390/インド チベット/仏教徒)21分30秒
・特別上映
〈密教舞踊祭マニ・リンドゥ〉(ネパール・ソロクンブ地方/2012年/佐藤剛裕)
〈鳥葬儀礼チュウの舞踊〉(ネパール・ドルポ地方/2012年/佐藤剛裕)
【ゲストプロフィール】
佐藤剛裕(チベット研究)
1990年代よりインド・ネパールのチベット仏教圏を訪れ、北インドのデラドゥン市郊外に再建されたチベット仏教ニンマ派の寺院にて密教の基礎を学んだ後、ドルポやムスタンなどで伝承されている鳥葬儀礼「チュウ」を学んだ。2010年からは2年間にわたってトヨタ財団の助成によりチュウ文献保存継承プロジェクトを実施し、手書き文書の翻刻出版を行なった。
|
|
※民族名、撮影地名には現在は用いられない名称がありますが、製作当時の表記を尊重しました。
※上映タイトルは一部変更になる場合があります。
|
|
主催 : 公益財団法人下中記念財団
企画 : 下中邦彦記念映像活用委員会 / NPO法人FENICS
EC活用プロジェクト(下中菜穂、丹羽朋子、飯塚利一、ポレポレタイムス社)
映像提供 : 公益財団法人下中記念財団
協力 : 株式会社 東京光音/ 三井物産グローバルロジスティクス株式会社 / 株式会社シネヴィス / 株式会社リマ /
株式会社イワタ / 笹川科学研究助成(29-818 代表者 丹羽朋子) /
公益財団法人せたがや文化財団生活工房 / NPO法人 アートフル・アクション / ポレポレ東中野
宣伝美術 : 大橋祐介
|
|